PHP における スーパーグローバル

スーパーグローバルは、すべてのスコープで使用できる組み込みの変数です。PHP は他の言語と違っ
て、関数内ではユーザが定義または使用した一般的なグローバルな変数を参照する事ができません。参照する場合は、global キーワードで関数内で宣言する必要があります。

ですが、PHP があらかじめ定義する『スーパーグローバル』変数は、特別な宣言なしに常に参照が可能です。そして、その中でも $GLOBALS は、グローバルスコープで使用可能なすべての変数を参照できるので、プログラマの失敗を防ぐ為にルールを決めた上ならば利用するほうが良い場合もあります。
$_SERVER、$_GET、$_POST

WEB アプリケーションを作成する上で、とても重要になるスーパーグローバルが、$_SERVER、$_GET、$_POST の三つです。

$_SERVER は、クライアント(ブラウザ)から送られて来る情報や、サーバーそのものの情報が入っています。特に、$_SERVER['REQUEST_METHOD'] には、GET か POST が通常セットされるので、$_GET を使うか、$_POST を使うかの判断に必要です。

$_GET と $_POST は、それぞれ FORM の method 属性にセットされる値に応じていずれかにブラウザでの入力値がセットされ、PHP 側での処理の基本となります。

1) $_SERVER
2) $_GET
3) $_POST